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上里キリストチャペルは埼玉県北部にあるキリスト教会です。

〒369-0311 埼玉県児玉郡上里町勅使河原1166

上里キリストチャペルは埼玉県北部にあるキリスト教会です

新着情報

2021年9月30日
コロナ感染状況による集まり再開のお知らせ
新型コロナウイルス感染拡大によりオンラインのみで開催していたバイブルコーヒーアワー(毎週日曜日13:20〜14:00)について、2021年10月3日(日)からチャペルでの集まりを再開します。初めての方にもわかりやすい聖書のお話ですので、ぜひご参加ください。
なお、続けてオンラインでも参加できますので、[バイブルコーヒーアワーオンライン参加]から参加してください。
また、下の「聖書ワンポイントメッセージ」も随時更新していきますので、ぜひご覧ください。
状況によって予定を変更する場合は、本ホームページにてお知らせいたします。皆様の上に神様からの恵みが豊かにありますようにお祈りいたします。

※これ以前のお知らせはこちらから

聖書ワンポイントメッセージ

ゲセツマネで苦しみ祈られたイエス

2021-10-17

「彼は蔑(さげす)まれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で、病を知っていた。人が顔を背けるほど蔑まれ、私たちも彼を尊ばなかった。まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。」(イザヤ53:3、4)
これは、イエスの生まれる700年ほど前に書かれたキリストについて告げる旧約聖書の預言の言葉です。新約聖書のイエスの生涯を見ると、まさに、このように歩まれた方であることがわかります。
イエスは、預言にもあるように苦しみを受けることをご存知でした。十字架につけられて死なれること、そして3日目によみがえることを何度も弟子たちに話していました。では、イエスにとって十字架に向かうことは簡単なことだった、何の葛藤も苦しみもなかったのでしょうか。
イエスは、最後の晩餐の後、十字架を目前にして、弟子たちと共にゲツセマネの園に行き、苦しみ祈られます。
「父よ、みこころなら、この杯をわたしから取り去ってください。しかし、わたしの願いではなく、みこころがなりますように。」 〔すると、御使いが天から現れて、イエスを力づけた。イエスは苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。汗が血のしずくのように地に落ちた。〕(ルカ22:42−44)
「この杯」とは、十字架上でこの世のすべての人の罪をその身に負うことを意味します。それは、父(神)から完全に断絶されるというイエスにとって最大限の苦しみと悲しみでした。イエスはこの苦しみを経験してくださったことにより、私たちの苦しみにも寄り添うことができるのです。
そして、イエスの祈りの結論は、「しかし、わたしが望むようにではなく、あなたが望まれるままに、なさってください。」(マタイ26:39)というものでした。人間なら誰でも、苦しいことは避けようとします。まして、イエスの苦しみは、この世のすべての人の苦しみを背負うという、想像すらできないものです。しかし、イエスは、自分の願いではなく、父のご計画が成るようにと祈られました。
その後、イエスは、大祭司カヤパによる裁判の場に引き出されます。不当な裁判によって、死刑判決が下されます。そして、十字架上で「完了した。」と宣言され、死なれたのです。
イエスは、なぜ、この苦しみの道を歩まれたのでしょうか。それは、私たちを愛する故でした。神様は、私たちの弱さも苦しみもすべてわかってくださっていて、私たちに寄り添ってくださる方です。ぜひ神様を信じ、その愛を受け取っていただければと思います。

上里キリストチャペル
坂藤頌一

※これまでの聖書ワンポイントメッセージはこちらから

バナースペース

   

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FAX 0495-34-1720
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