Kamisato Christ Chapel
本田 路津子 (ほんだ るつこ) 1970年、ニッポン放送とテレビ東京が主催するハルミラフォークコンテストにジョーン・バエズの「シルキー」という曲を歌い、優勝しプロ歌手として、CBSソニーからデビューする。デビュー曲「秋でもないのに」に続いて、「風がはこぶもの」、「一人の手」等のヒット曲を飛ばし、高音の澄んだ美しい声で多くの人々を魅了した。1年間続いたNHK朝の連続ドラマ「藍より青く」のテーマソング「耳をすましてごらん」で、お茶の間でも親しまれ、2度目となるNHK紅白歌合戦にも出場。5年間の歌手生活の後、結婚し渡米。 1988年、12年にわたる米国生活を終え、帰国後、ゴスペルシンガーとして活動を開始する。9枚のアルバムをリリースし、年間50回以上にもなるコンサート活動は、教会だけでなく学校や病院、福祉、行政関係の集い等でも幅広く行い、またその活動は国内のみならず、米国、欧州にまで及ぶ。2001年地域社会に顕著な貢献をした女性を表彰する「国際ソロプチミスト福岡−東」で女性栄誉賞を受賞。澄んださわやかな歌声で、神の愛と慰めを与える賛美歌とゴスペル、そしてフォークソングを歌うコンサートは、団塊の世代を超えて多くの人々の心を捉えている。
ご自身のデビュー当時のエピソードやその後のアメリカでの生活のエピソードなど紹介して下さいました。 また、『ドナドナ』の歌詞に秘められた悲しいエピソードには皆が胸を打たれました。 会場と一緒になって歌われた『ひとりの小さな手』や手話を交えての『LOVE -愛のうた-』、また、懐かしの名曲などあっという間の1時間半でした。 コンサート後半、会場の外は激しい雷雨に見まわれましたが停電することなく大変感動的なコンサートとなりました。
毎年、恒例となったサマーフェスタ! 残暑厳しい中、たくさんの方が来て下さいました。 かき氷、フランクフルト、ヤキソバ、ヨーヨーつり、スーパーボールすくい、おかしのつかみ取り、わなげ、無料抽選会、スタンプラリー、巨大迷路、オリジナルアハ体験!クイズ、チャリティーバザーなどなど・・・。
↑新聞紙をぶら下げて作った『巨大迷路』! ゴールまであっちに行ったり、こっちに来たり! 子どもより大人の方が迷ってました。
年に一度実施している消防総合訓練。 「1階食堂から出火」という想定で避難訓練。消防署に119番通報し屋外へすみやかに避難。 写真は避難訓練後、消防署の指導のもと行われた水消化器を使っての消火体験訓練。
毎年恒例の日曜学校の『クリスマス会』。 今年もたくさんのお友だちが来てくれました! ←クリスマスのお話。 ↓みんなで『じゃんけん列車ゲーム』や『フルーツ・バスケット』を楽しみました!
毎年恒例の日曜学校の『新年お楽しみ会』。 ←ゲームをしたり、お歌を歌ったり、お話を聞いたり、ビンゴをしたり・・・みんなで楽しみました!