本文へスキップ

上里キリストチャペルは埼玉県北部にあるキリスト教会です。

〒369-0311 埼玉県児玉郡上里町勅使河原1166

上里キリストチャペルは埼玉県北部にあるキリスト教会です

新着情報

2022年07月28日
【シニアの集いのご案内】
毎月第4水曜日の午前10時30分よりシニアの集いを開催しています。毎月の楽しいイベントと聖書からのメッセージです。次回は8月24日「楽しくみんなで英会話」です。詳しくは【シニアの集い】をご覧ください。
2022年08月07日
【聖書ワンポイントメッセージ】
聖書ワンポイントメッセージを更新しました。このページ下の欄、または【聖書ワンポイントメッセージ】のページをご覧ください。
【バイブルコーヒーアワー(毎週日曜日13:20〜14:00)】
初めての方にもわかりやすい聖書のお話ですので、ぜひご参加ください。またオンラインでも参加できます。【バイブルコーヒーアワーオンライン参加】から参加ください。

※すべてのお知らせはこちらから

聖書ワンポイントメッセージ

会堂司(つかさ)ヤイロについて考える

2022-08-07

 いつもこの文章を読んでくださっている皆様、こんにちは。今回は、新約聖書(マルコの福音書5章21節〜43節)の中に出てくる会堂司ヤイロについてお話しします。

 会堂司とは、その地域の会堂を管理するとともにその地域の名士でもありました。ところで、そのヤイロには12歳になる一人娘がいました。ところが、その最愛の娘が重い病気になってしまいました。彼は「イエスなら」と思い、自ら出かけ、ガリラヤ湖のほとりで会うことが出来ました。そこで「娘が死にかけています。救われて生きられるようにおいでください。」と懇願します。イエスは承諾し彼の家に向かうのですが、その途中に出会った婦人の病気を治している最中に家からの伝令が「お嬢さんは亡くなりました。」と告げるのです。
 ヤイロの気持ちはどんなだったでしょうか。「娘の最後に立ち会えなかった。やはり、自分が来るべきではなかった。」と後悔したでしょうか。皆さんが同じ立場であれば、喪失感と後悔の念がやはり渦巻くでしょうか。しかし、イエスは「恐れないで、ただ信じていなさい。」とヤイロを励ますのです。そこで、娘の「死」に対してヤイロは「この方にかけてみよう。」と思ったのではないかと思います。
 ヤイロの家に着くと、もう人々は大声で泣いたり、わめいたり、大騒ぎでした。それでも、イエスは「その子は死んだのではありません。眠っているのです。」と言うのです。それを聞いた人々はイエスをあざわらいました。「馬鹿なことを言う人だ。」と言うわけです。結果はどうなったかと言いますと、イエスは「少女よ。起きなさい。」と言って、娘を死から蘇らせたのです。ヤイロをはじめ、そこにいた人々は、どんなに驚き、また、喜んだことでしょう。

 この話は、新約聖書の中に出てくる三つある「死からの蘇り」の記事の一つです。
このことから、イエスにとっては、「死」も「眠り」のあたかも同じ線上にあることのように思われます。聖書の中に「この方(イエス)に信頼する者は、誰も失望させられることはない。」(ローマ書10章11節)とあります。
あなたも、死さえも超越されるこの方(イエス)にヤイロがしたのと同じように、信頼して(信じて)みませんか。心よりお勧めいたします。

上里キリストチャペル
市川 忍

※これまでの聖書ワンポイントメッセージはこちらから

バナースペース

   

上里キリストチャペル

〒369-0311
埼玉県児玉郡上里町勅使河原1166

TEL 0495-34-1720
FAX 0495-34-1720
Email mail@kamisato-chapel.jp
URL http://kamisato-chapel.jp/