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上里キリストチャペルは埼玉県北部にあるキリスト教会です。

〒369-0311 埼玉県児玉郡上里町勅使河原1166

上里キリストチャペルは埼玉県北部にあるキリスト教会です

新着情報

2022年09月20日
【聖書ワンポイントメッセージ】
聖書ワンポイントメッセージを更新しました。このページ下の欄、または【聖書ワンポイントメッセージ】のページをご覧ください。
2022年08月24日
【シニアの集いのご案内】
毎月第4水曜日の午前10時30分よりシニアの集いを開催しています。毎月の楽しいイベントと聖書からのメッセージです。次回は9月28日「チャペルで一緒に賛美しよう」です。オンラインでも参加できます。詳しくは【シニアの集い】をご覧ください。
【バイブルコーヒーアワー(毎週日曜日13:20〜14:00)】
初めての方にもわかりやすい聖書のお話ですので、ぜひご参加ください。またオンラインでも参加できます。【バイブルコーヒーアワーオンライン参加】から参加ください。

※すべてのお知らせはこちらから

聖書ワンポイントメッセージ

神の備えとエステルの勇気

2022-09-18

神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。(ローマ人への手紙8章28節)

 旧約聖書のエステル記をみると、神が確かに様々なことの背後に働いておられるということがよく分かります。エステル記の舞台となっているのは、ペルシア帝国です。
 クセルクセス王(紀元前486年〜)はペルシア帝国の指導者たちを招いて宴会を催し、王妃ワシュティを招きます。ところが、王妃はその命令を拒み、失脚させられるという出来事がありました。そのため、国中から美しい女性が集められ、新しく王妃を選ぶことになったのです。そこで選ばれたのが、親戚のモルデカイに育てられたエステルというユダヤ人の女性でした。
 ある時、王の寵臣ハマンは、王国に住む全ユダヤ人の虐殺を企み、王の勅令として王国中に布告しました。ユダヤ人絶滅の危機を知らされたモルデカイは、王が勅令を取り消すよう取り計らってほしいと王妃エステルを説得します。「あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。」(エステル記4章14節)という言葉を聞き、神から与えられた使命に気づいたエステルは、王の指名がなければ王に面会できないという法令を犯し、死を覚悟して王の前に立ち、ユダヤ人虐殺計画を止めるができました。そこには、エステルの「死ななければならないのでしたら死にます。」という神への信仰による応答がありました。

 私たちは、先行きが不透明で将来の予測が難しい世界において、不安に押しつぶされそうになったり、後悔にさいなまれたりしてしまうこともあります。しかし、「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たち」、つまり、神を信じる者には希望があります。それは、「すべてのことがともに働いて益となる」ということです。私たちにはその意味や目的は分からないかもしれませんが、その一つひとつに神が働いておられ、失敗さえも益としてくださるということに希望を見出すのです。この益というのは、私たちがお金持ちになるとか、偉くなるとか、そういうことではありません。神は、目には見えませんけれども、確かにこの世界に存在しており、すべての人が天国において神と共に永遠に生きることができるように、益となる救いのご計画を実行しておられます。その救いとは神がこの世に遣わした救い主イエス様を信じることです。ぜひ神に応答し、その救いに与っていただければと思います。

上里キリストチャペル
坂藤頌一

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